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間違ったSEOでペナルティを受けないために

最近、間違ったSEOの相談や依頼をよく受けます。
例えば、取り扱い商品で検索しようとしたらブランド名をレコメンドする(いわゆる虫眼鏡SEO)とか、キーワードに関係ないワードもとにかくたくさん設定してほしいとか。

このような言葉がクライアント側から聞こえてくるということは、悪意のあるSEO業者が多いことを意味しているのではないでしょうか。

Web担当者フォーラムの安田編集長がSEO屋をブラックからホワイトまで7分類してみたという記事を書かれていますが、ここで言う意味なしSEO施策系とか無知ブラックハット系の業者に加え、無法者ブラックハット系の中にもダメであることをわかっていながら自分たちは儲かるのでやってしまう業者が多いものと思われます。
しかも、クライアント側にリスクの説明もなく、ペナルティを受けたら次の営業に繋げるような悪徳なSEO業者も多く見受けられます。

では、悪徳SEO業者に騙されないために、クライアント側は何を知っておけば良いのでしょうか。
一言で片付けてしまうと、クライアントも自らSEOの勉強をしましょうということで片付いてしまいますが、もう少し丁寧に。

まずSEOの目的を理解しましょう

SEOの基礎知識としても書いていることですが、検索エンジンはユーザーが満足する結果を出すためにランキングアルゴリズムを調整しています。
ですので、ユーザーを無視して検索エンジンだけをターゲットにSEO施策を行う事ができたとしても、それは長く効果が続くものではない可能性があるということを理解しましょう。

SEO情報を正しく判別しましょう

SEOの情報は間違ったものも含め、たくさん流れています。
つまり、多くの情報の中から信頼性の高い情報かどうかという取捨選択が大事になるということです。
記事を読んだらなぜSEO的に効果があるのか、それはユーザーにも優しい施策かどうかを真っ先に考えることです。
もちろん、SEO業者からの提案に関しても同様です。
まずはユーザーにもメリットがあるものかどうかを考えてみてください。

このような見方ができれば、ブラックハット系のSEO情報も(本来やるべきではないですが)リスクを認識した上で施策に繋げたり、ペナルティを受けた時の対応を考えることができますし、悪徳SEO業者に騙されることもなくなるはずです。

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